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上倉大知のリアム(LIAM)に業務停止命令!怪しいFX投資の危険な実態について

 

怪しいFXとして注意喚起していた「LIAM(リアム)」が業務停止を受けました。

 

LIAM(リアム)は今回、「特定商取引法違反」で、マルチ商法を主導した男性5人に対し、15か月の取引停止などを命じたと発表しています。

 

FX(外国為替証拠金)取引を巡り、「Liam(リアム)」という団体名で違法なマルチ商法連鎖販売取引)を行ったとして、消費者庁は13日、特定商取引法違反で、マルチ商法を主導した男性5人に15か月の取引停止などを命じたと発表した。命令は12日付。発表によると、5人は遅くとも2021年11月以降、マルチ商法の実態を告げずに会員を勧誘。「すぐに元は取れる。借金しても何の問題もない」と断定的な説明をするなどしていた。5人はFX取引の自動売買に使うソフトを約50万円で会員に販売し、その会員が別の1人にソフトを購入させると、紹介料として約5万円が支払われるシステムだった。勧誘した相手にソフトの購入資金がない場合は、消費者金融で借り入れをさせるため、「年収300万円」などと虚偽の収入を申告させていたという。

 

主犯格と言われているのは、「上倉大知」という人物。

 

LIAM(リアム)では、投資金をすぐに用意できない人に対して借金を組ませるなど、かなり悪質な手口を使って勧誘していることが分かる内容です。

 

LIAM(リアム)のようなFX投資に騙されないために、今回の授業の内容にぜひ目を透してみて下さい。

 

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